ケーラー:フルートのための35のエクササイズ第2巻 6番

練習メモ
No.6  Presto
1小節目:アクセントを吹くときに口を固くしない。テンポの中で鋭いアクセントになるように(重くならない)。
5小節目:5小節目アウフタクトから8小節3拍目まで1つのフレーズで考える。
17小節〜:17〜23小節目まで、難しいので、細かく区切って練習する。
28小節目:28〜29小節は、取り出して練習する。
33小節目:33〜35小節は和音の変化に気をつけて、違いがでるように。


66小節目:音楽的なテンポの変化になっているか、自分の音を良く聴く。
84小節目:5、6泊目の32分音符を正確に吹けるように練習する。
127小節目:127、128小節の休符を守る。休符を適当に扱わない。