真似る事から始める 付点音符のリズムは軽快に

CDを聴く事で演奏のヒントを沢山もらっています。真似することがすべての始まりだと考えていましていつもCDの演奏に近づけるように心がけています。

トラヴェルソのCDを聴いていると付点音符がすごい詰まって聴こえます

これってバロックの決まり事なのでしょうか?同じ曲をフルートで聴いても楽譜通りのリズムなのに、トラヴェルソだと違う

ということで真似をしてみました

吹いてるときは軽快なリズムで吹けているなと感じてたのに、録音聴いてみると全然

この付点のリズムはこれからも意識して軽快なリズムになるように練習してみます。

フルートのための6のソナタ TWV 40:106Spritoso
テレマン

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