クラシック音楽館 コンサート・プラス武満徹特集

クラシック音楽館 コンサート・プラス武満徹特集でパユがまたまた聴けちゃいます。

CDで聴くのも良いですけどやっぱり吹いている姿をみれるっていいです。武満徹のフルート作品は個人的にはあまりなじみがないのですが、これを機にと思い先週からCDを聴いています。

独特の世界観でやってみたくなりました。いつかフルートソロに挑戦してみよう。

そして前半のN響定期ですが、先週のマーラーの3番は知らない曲だけに難しかった。今日のは「中国の不思議な役人」を吹奏楽でやったことがあるので楽しみにしています。

クラシック音楽館2月21日(日)
N響 第1825回 定期公演

1.ガランタ舞曲(コダーイ)
2.組曲「中国の不思議な役人」(バルトーク)
3.交響曲第3番 ハ短調 作品78(サンサーン)

管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:シャルル・デュトワ

<コンサート・プラス 没後20年・武満徹特集(2)>

1.海へ ~アルト・フルートとギターのための~ (武満 徹)
アルト・フルート:エマニュエル・パユ
ギター:クリスティアン・リヴェ

2.そして、それが風であることを知った (武満 徹)
フルート:エマニュエル・パユ
ビオラ:川本 嘉子
ハープ:吉野 直子

YOUTUBE再生リスト