今週もパーヴォ・ヤルヴィです。しかしプログラムが難しそう、という事でショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲1番を予習で聴いていますが暗く始まる一楽章から「うーん」という感じ。
12音技法が使われているそうですが12音技法・・・名前は聴いてことがありますが印象としては「響が謎」これはいつか12音技法について調べないといかん。ショスタコーヴィチ バイオリン協奏曲 第1番イ短調 作品77と .バルトーク 管弦楽のための協奏曲を放送時間までに予習するぞ。五嶋みどりさんのヴァイオリン楽しみ
クラシック情報館 2015年12月20日
<N響 第1819回 定期公演>
1.アディトゥス(トゥール)
2.バイオリン協奏曲 第1番イ短調 作品77(ショスタコーヴィチ)
3.管弦楽のための協奏曲(バルトーク)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:五嶋みどり
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ