音の跳躍は固くならず柔軟に

タファネルゴーベール
No.4 A-Dur fia-moll テンポ80
スタッカートで
エチュード

アンデルセンOp.15 No.8
通して練習しました。通した後後半の低音から高音への跳躍をとり出して練習しました。

アンデルセンOp.15 No.9
タンギングがちょっとだけいい感じ。リラックスして吹けたかもしれない。曲が進むにつれてテンポが遅くなります。

アンデルセンの8番を練習してて高音を吹くときの唇の柔軟性って大事かも?と思いましたね。だけどギュって固くなってしまうのでした。

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