アンデルセンOp.15 No.10その1 10番のエチュードを録音するために集中してこの曲を練習することにした。 シャープが4つのcis-mollで調号はそんなに難しくないのだけど、臨時記号が多いです。焦らすにゆっくり譜読みをすること数ヶ月、少しは慣れてきたかな?? 慣れるまでは「このテンポだと簡単」とおもえるくらいゆっくりのテンポで練習するのが一番 今日はブレスの場所を決めて通し練習をしました。明日録音してみよう。 Tweet 関連記事はこちら: 楽譜に書いてある意味を調べる 練習の積み重ねって大事だな 音の跳躍は固くならず柔軟に 練習しないと遅くなるダブルタンギング フルートの高音 上唇と歌口との距離 淡々と練習する アンデルセンOp.15 No.8その2 難しい所はいたずらにテンポを速くしない テレマンの無伴奏フルートのための12のファンタジーを練習してみました オクターブの跳躍 息のスピードの変化を俊敏に