ベートヴェンのピアノの名曲といえば、エリーゼのためにと月光そして悲愴
この悲愴の2楽章も大好きな曲です。
やさしく暖かい
悲愴の2楽章を吹いて難しかったのはブレス
ピアノの原曲を知っているので
ブレスをどこでとっても不自然にきこえてしまう。
どうしてもブレスがもたないところだとそこで息を吸うしかありません
だけどそこでぷつっとフレーズが切れてしまう
息を節約して頑張るべきか
割り切ってこういうフレーズと思って吹くか
どっちがいいんだろうか悩みます
ベートーヴェンピアノソナタ「悲愴」第2楽章:ベートーヴェン
フルート&ピアノ