映画「orange」の主題歌で使われているコブクロの未来を吹いてみました。ピアノとフルートの編成です。
小渕健太郎さんの歌詞がゆっくりゆっくり心に入っていく切ない曲
聴いている一人一人に違った情景が浮かんでくる歌詞じゃないでしょうか
フルートで歌詞がある曲を吹くときに「この歌詞をどうやって伝えたらいいのか？」と考えながら吹いています。
時々 切ない瞳で笑うのは
まだ 見せられない心があるんだね
ってすごい繊細だなと思いませんか。「笑う」を一つとってもその中に色んな感情が含まれている。
フレーズに思いを込めて
