ドンジョンのエチュードの3番
ベースラインと上の声部の二つの声部で交互に歌っているかのようです。
音域が広いので低音域に苦労しました。上手く鳴ってくれないんです。
16分音符が続くので余裕がなく力を入れ過ぎて吹いてしまっていたのと
「鳴らさなきゃ」と低音の時に息を楽器にたっぷり入れていたので
一度冷静になって遅いテンポで音量じゃなくて音の響きを意識して練習してみました。
感じとしては
「鳴らぬなら 鳴るまで待とう」くらいな感じ
練習メモ
低音を吹くときは音量ではなくて響きを聴きながら練習する。
サロンエチュード3番 風の歌/ドンジョン