タンギングをしないでFuFuで練習 音の立ち上がりの為に

タンギングが上手くいかなくて音の立ち上がりがおもうようにいかない時

ってありますよね。

吹き始めの一発目で音が「プスッ」

なんてことになったらへこみます。

音の立ち上がりが上手くいかない時によくやる練習方法は

タンギングをしないで「FuFu」と音を出してみる。

今日はその練習を集中してやってみました。

今日気づいた事

・「FuFu」とやることでお腹を使うようになる
・タンギングが上手くいかないのはお腹をしっかりつかって息をだしてないから?(息のスピード?)
・「FuFu」とやることで息を楽器に吹く時の角度が前向きになる
・譜面にかじりついて吹いているうちに歌口に唇がかぶり過ぎている?

などなど。

以上のことから

息のスピードを意識して(お腹をつかって)譜面台の高さをできるだけ高くして

姿勢に気をつける。

明日からの練習に活かしてみます。