調子よく吹いていたら
急に口が疲れて、思うような練習が出来なくなる。
何も考えずにビャビャー吹いている時によく起こる。
そんな時は、練習の組み立て方を考える。
スポーツ選手が、練習前にストレッチをするようなイメージで
調子よく吹いていたら
急に口が疲れて、思うような練習が出来なくなる。
何も考えずにビャビャー吹いている時によく起こる。
そんな時は、練習の組み立て方を考える。
スポーツ選手が、練習前にストレッチをするようなイメージで
調子によって練習方法を変えている。
調子と言っても色々あるが、調子は練習の初めに行う基礎練習で決める。
基礎練習をして、今日は調子が悪いと感じた日は
曲の練習は4小節や8小節以上はやらず、普段難しいところを取り出して、そこだけ集中して練習する。
日頃楽器屋さんに行ったり、ネットで楽譜を見て
「これやりたい」
と思ったら、買うようにしています。
本棚に「今からやる楽譜」コーナーがあって
10冊くらいは常に積読状態です。
楽譜を買う基準に今のレベルは関係なく
「これ無理だよ」