音の粒や硬さなど自分が思っているよりもっとはっきりと 全体的にふにゃふにゃしている。自分でやっているつもりでも録音で聴いてみるとまだまだ甘いという印象。今はちょうど音の立ち上がりの練習をしているので、それに加え粒や硬さなどに気をつけて練習していきます。 フルートのための6のソナタ TWV 40:105Vivace テレマン Tweet 関連記事はこちら: 長い音と短い音の吹き方の違い? 拍の中にトリルを入れる 音の立ち上がりについて 音の始まりをごまかさないではっきり吹く フレーズを考えて吹く 楽譜にクレッシェンドを書き込んでみる ノープランで吹きはじめない 曲のイメージは大事だよ 真似る事から始める 付点音符のリズムは軽快に 低音は大きな音ではなく、よく響くイメージで 四分音符一つの吹き方が分からなくて 結局基礎練習は大事だということ