スキップするような楽しさを表現したければ、空を飛ぶようなイメージで吹く

タイトルが意味不明です。

なぜそう思ったかというと

録音を聴いて

表現が中途半端だと思ったから。

スキップしているイメージで吹いてみましたが

棒吹きしているように聴こえるのは

イメージが中途半端な証拠?

「スキップしているように吹く」

このイメージにプラスして

「どんな楽しいことがあるからスキップしてるの」と

もう一歩先の物語を考えてみるといいかも。

デート?ピクニック?学校帰り?

イメージをより深く持つこと。


ケーラー: 20のやさしく旋律的な練習曲 Op.93 ケーラー
9番 練習曲