魔弾の射手幻想曲 反省と課題 パンチの効いた演奏ができるようにしたい

録音を聴くたびになんとかここまで出来たという満足感がありますが

編集も含めて自分の音をたくさん聴いたので

もっとここをこうしたいとかもっと上手くなりたいという気持ちです。

この魔弾の射手幻想曲を通して勉強になったことは

難しい曲は四の五の言わずさらおう

です。

効率良く練習するにはどうしたらいい?なんて考えながら練習する事もいいと思いますが、数をこなさないと音も頭に入ってこないし指も回るようにならないのかな?と感じています。

今後の課題は

もっとパンチの効いたフルートを吹きたいということ。

今回録音した魔弾の射手を聴くと「ここぞ」という時にへたってしまっています。

息の使い方、体の使い方、音楽性などなど考えられるだけ書き出してみて一つずつクリアできるように練習をしていきます。

「魔弾の射手」による幻想曲/ポール・タファネル

伴奏もYOUTUBEにアップしました。

「魔弾の射手」による幻想曲/ポール・タファネル ピアノ伴奏