アーノンクール死去 指揮者のニコラス・アーノンクールが3月5日にお亡くなりになったらしい。 カラヤンやベームの古典を聴いて育ちアーノンクールのCDを初めて聴いた時の衝撃は忘れられない思い出です。 はじめは「テンポはやいじゃねーか」くらいにしか思ってなかったけど、聴けば聴くほど魅了されていきました。そして年を追うごとに変わっていく彼の解釈に脱帽。 進化や挑戦を忘れない 派手な見かけだけの演奏ではなく音楽に常に忠実なという印象の指揮者でした。 ご冥福をお祈りします。 ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番「運命」 古楽とは何か―言語としての音楽 Tweet 関連記事はこちら: 2015年振り返り 自分のYOUTUBEで低評価が多かった曲 高音の弱い音での響かせ方 ポジティブなイメージを持って 軽やかに、なめらかに、曲の中で変化をつける方法? 仮眠グッズで練習時間を実のあるものに アルテフルート教則本 2巻23課2番 トリルの課題は難所が多い 一度トリルや装飾をとって練習 コロコロと転がる音符の裏で クーラウの大協奏曲3楽章作品119 フルーティスト ショッカーCD サー・ジェームズ・ゴールウェイ フルートリサイタル77歳(喜寿)記念プロジェクト 2016年エマニュエル・パユの演奏会 ガリボルディ:20の小練習曲 13番