なんて味のあるモーツァルト
非の打ちどころがない演奏というよりは
味のあるというか粋な演奏
非の打ちどころがない演奏も聴いていて楽しいのだけど
アヴェ・ヴェルム・コルプスはカトリックの賛美歌でモーツァルトが作曲したものが有名ですが
ウィリアム・バードやフォーレが作曲したものもあるらしいです。
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスのピアノとフルートの楽譜を見つけたのでやってみました。
今日はパトリック・ガロワのモーツァルトを聴いていますが、なんかパトリック・ガロワって不思議
ピリオド奏法なのかなと思うのですが、ピリオド奏法とか現代の奏法というカテゴリに分けるのはすごいナンセンスで、パトリック・ガロワの音楽という一つのジャンルが出来上がっているようです。
プロフィールを調べてみるとランパルやラリューに師事とありましたが、その流れを受け継ぎながらもかなりの独自路線だと思います。
こういう演奏を真似しようと思っても出来ないし練習の参考になるようなCDでもないですが、「こういう演奏もあるんだ」と知っているだけで音楽の楽しみが増えるかもしれません。
音楽の喜びにあふれたそんな一枚です
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フルートのための6つのソナタより4番K.V.13 へ長調メヌエット/モーツァルト