バロック、古典派、ロマン派など時代や国によって楽曲へのアプローチの仕方が異なる。
ヘンデルのフルートソナタをフルートトラヴェルソのCDやYOUTUBEを聴いて(見て)参考にしているが息の使い方まで見えるわけではないので、そんな時はヴァイオリンを聴く(見る)。
バロック、古典派、ロマン派など時代や国によって楽曲へのアプローチの仕方が異なる。
ヘンデルのフルートソナタをフルートトラヴェルソのCDやYOUTUBEを聴いて(見て)参考にしているが息の使い方まで見えるわけではないので、そんな時はヴァイオリンを聴く(見る)。
フルート26選の次はヘンデルのフルートソナタにしようと思い
ゆっくりと練習をして、慣れた頃にブレス記号を楽譜に書き込む。
どうしてもブレスが持たないこと所があり
たくさん息を吸うのだが、全然持ちそうにない。
どうしたものかと考えて
トリルはどの指でやるかによって上手くできたりおそくなってしまったり。
左手の薬指と小指のトリルが出てくると苦手で運動不足な鈍いトリルになります。
録音を聴いても曲の始まりから鈍いトリルになってしまって