今日はカール=ハインツ・シュッツのモーツアルトのフルート協奏曲を聴いています。
ウィーンのフルートの伝統を脈々と受け継いでいる
そんなフルートの演奏にに感じました。
CDの録音が鮮明なので
今日はカール=ハインツ・シュッツのモーツアルトのフルート協奏曲を聴いています。
ウィーンのフルートの伝統を脈々と受け継いでいる
そんなフルートの演奏にに感じました。
CDの録音が鮮明なので
カールハインツ・ツェラーのモーツアルトフルート協奏曲を聴いています。
モーツァルトのフルート協奏曲は同じ曲でもフルーティストによって
ここまで違うのかというぐらい違う解釈や吹き方で
何回聴いても飽きません。
パリ国立高等音楽院の教授であるフィリップ・ベルノルドのCD
上手いなんて当たり前の話し。
太い響きとだけど軽やかな音の粒が心地よい。
解釈も随所にフレンチのお洒落なモーツァルトでどれだけ聴いても飽きません(現在3回目)