アルテの二巻に載っているテレマンの二重奏はこれだった 「フルートのための6のソナタ TWV 40:103」

アルテの二巻に載っているテレマンの二重奏はこれだった フルートのための6のソナタ TWV 40:103 ニ長調

どこかで聴いた事があると思ったのですよ。この曲をやっていて。思い出しました。アルテの二巻だ

ということでアルテの二巻に載っているテレマンの二重奏の正式な曲名は「フルートのための6のソナタ TWV 40:103 ニ長調」というみたいです。最近ではTWV40の呼び方にも慣れました。ブログに書いているうちに色々と覚えてくるものですね。頭を整理する意味でも練習したことや感じた事を書き出す(アウトプット)することは有意義です。

以前の記事「単調な吹き方にならないようにするには???」で感じた課題

* アーテキュレーションは?
アーティキュレーションもなにも考えずに吹いたので全部タンギングで吹いています。アーティキュレーションも付け加えていきます。

ということでアーティキュレーションを楽譜に書き込んでみました。アーティキュレーションを加えるだけでリズムの感じが変わりますが、もっと良いアーティキュレーションのつけ方はなかったかのか?また疑問が増えました。どうしたらいいのか考えてみます。

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