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低音の息をまとめる 口に力を入れ過ぎ禁止

低音って「ほぁ」みないな音色になりやすいです。

イメージではヴァイオリンの低音のような濃い音色なんだけど、現実は「ほぁ」

今日はアンデルセンの作品15の18番のエチュード

全体の歯切れのいい曲です。高音から低音まで幅広い音域がでてきますが、テンポ速い曲の低音て音がなればいい方でスカッっとならない時もよくあります。

この曲を練習して気を付けた事は「低音は音をまとめるイメージで」

あと低音は出にくいから力まかせに吹いてしまいやすいので、楽器を口にぎゅっと押し付けるほどの力を入れないことを意識して練習しました。

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付点のリズムは意識しすぎるくらいでちょうどいい

アンデルセンの作品15の17番のエチュードは付点のリズムの練習です。

付点のリズムは3連符みたいにリズムが緩くならないように気をつけましたが、この付点のリズムが結構苦手です。

録音を聴いてみると「上手くいったな」と思うところと「やっぱり3連符になっちゃってるな」というところとあります。上手くいってないところは音の跳躍だったり集中力が切れたところなんかがダメです。

吹いてるときにリズムを意識して吹いていたかというと正直そこまで集中できていなかったので、リズムが難しい所は集中して練習します。

 フルートのための24の練習曲作品15 17番 アンデルセン

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楽譜を読んでいてリズムが分からなくなったらとりあえず倍のカウントで練習してみる。

装飾音符やリズムが難しい時はとりあえずゆっくり練習して頭を整理します。

テンポを倍のカウントでとるとテンポ60の四分音符は八分音符でカウントすると120なのでテンポ120ロでメトロノームを鳴らして拍の中に納まるように練習します。

このエチュードは1拍の中に2連符と3連符があるので八分音符でカウントして2連符と3連符のリズムが正確に吹けるように練習しました。

この練習ってすごい時間がかかるので初めは面倒くさく感じますがなんでも「急がば回れ」ということでゆっくり取り組みます。

 フルートのための24の練習曲作品15 16番 アンデルセン

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跳躍を吹くときはお腹と息のコントロールを素早く

跳躍が難しいフルートの曲といえばアルルの女のメヌエットがまず浮かびます。綺麗に吹けたらどんなに素敵でしょう。

しかし素敵にならないのがこの跳躍。

特に高音から低音への跳躍が苦手です。なぜ上手くいかないのだろうと考えました

高音と低音で息スピードが違いますが、その息のスピードのコントロールが上手くいかないのではないか??高音を吹く息のスピードでそのまま低音を吹いていないか・・・

高音を吹く息のスピードで低音を吹いたら低音はオーバーブローになって音がひっくり返ってしまいます。素早く高音と低音の息のスピードをチェンジすると上手くのかなと練習をしていて感じました。

高音は息のスピードをしっかりと吹き

低音は息をまとめて吹く感覚。


フルートのための24の練習曲作品15 15番 アンデルセン

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