ゆずの栄光の架け橋。

ゆったり流れていくような曲調です。

ゆずが歌っているのとひかくして

足りないと感じたところは

力強さと躍動感。

フルートで吹くときは

歌詞がないので

吹き方で歌詞を表現できるようにする。

それから

サビに向けて盛り上がっていくところの躍動感。

テンポが速いと躍動感がでやすいけど

テンポが遅くても

音の立ち上がりや

音の処理を工夫して

緊張感や躍動感を表現出来るように

挑戦してみます。

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