音程のチェックは録音の方が分かる。吹いてるときって音程が悪いのに気づきにくい

自分の録音を聴いていて

あれここ音程悪いな

と気づくことが多い。

一応チューナーは付けっぱなしにしているのだけど

じっと見ているわけじゃない。

最後は自分の耳が頼りなんだけど、吹いている時に音程が悪いのを気づかないのは

音程以外にも気をつけないといけない事が

たくさんあるから?

録音だと一つのこと(音程とか)に絞って注意深く聴くことができるから

録音で音程確認って良い練習方法だと思いました。


 J.S.バッハ:インヴェンション7番 BWV 778 フルート2重奏