ポップスの吹き方?

ポップスの吹き方?

「言葉にできない」を聴いていて

小田和正さんのハリがあるけどやさしい声がステキで

フルートで挑戦してみました。

演奏を録音してみた感想は

普段かけているヴィブラート。

注意しないと曲の感じとマッチせず

ちぐはぐでおかしく聴こえてしまいます。

結局「ポップスの吹き方」とか「クラシックの吹き方」というより

その曲に合うかどうか?

ということしかないのかなと思います。

ポップスだってクラシックだって色々ありますし

ポップスだからこう

クラシックだからこう

って決めつけると

作品の表現を逆に狭めてしまうかも。

言葉にできない 小田和正 フルート&ピアノ