フルートソナタ K.14 ハ長調 一楽章アレグロ モーツァルト

前奏がなくすぐにフルートのスケールが 颯爽と駆け抜ける春の風の様。

フルートの中音域から低音域が使われています。高音域より響きが鋭くないのでもっと積極的に表現できたら良かったかな。低音は響きをまとめる感じで吹かないと輪郭がぼやけます。

自分が思っているより2倍表現しないと伝わらない

もっと大胆に表現

だな

 フルートソナタ K.14 ハ長調 一楽章アレグロ W.A.Mozart

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