自己流 練習から録音まで

フルートのレベルアップの為に録音している訳ですが録音はこんな感じでやっています。

ひたすら譜読みをする
これが一番つらい。最近やっているアンデルセンの作品15のエチュードがほんと苦しい。焦らずにメトロノームを使って練習します。

ピアノ伴奏がある場合は伴奏を作る
ピアノパートを打ち込んでいくとパート譜だけを見ているよりはるかに曲の勉強になります。一曲作るのに一週間程かかる時もあります。以前はフリーソフトでやっていましたが、最近はFinale Songwriterというソフトを使っています。

区切って録音をする
一度最後まで通して録音して自分の演奏を聴いてみます。その後間違えたところを録音します。エチュードは上手くいかない事が多く4小節ず録音してつなげていく事が多いです。

編集する
パソコンで録音をつないでいきます。これも始めはフリーソフトを使っていましたが現在はCubase Elements7とIpadのCubasisを使っています。

録音とアップロードはフルートの練習のモチベーションを保つために始めました。目の前に目標がないとなかなか練習が続かないので、録音をすることを目標に練習を続けていくぞ。自分の音を客観的に聴くってすごい勉強になりますよ。

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