フュルステナウの音の花束Op.125の2番は
3オクターブ目のミのピアノで始まります。
ピアノで高音を出そうとすると
力が入ってしまいます。
どこに力が入っているのか注意して吹いてみると
口と肩が力んでいることに気づきました。
フュルステナウの音の花束Op.125の2番は
3オクターブ目のミのピアノで始まります。
ピアノで高音を出そうとすると
力が入ってしまいます。
どこに力が入っているのか注意して吹いてみると
口と肩が力んでいることに気づきました。
ショパンのピアノ曲ってどこか哀愁がただよっていて
だけど、ただ悲しい訳じゃない。
ピアノにしか出せない表現てありますよね?
鍵盤楽器は一度音を出すと後は減衰していくだけ。
だから儚く聴こえる時があるのかも。
ピアニストの内田光子さんが第59回グラミー賞で
「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」が
「最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)」部門を受賞。
というニュースを聴いて、しばらくの間内田光子さんのCDを聴いています。
内田光子さんのモーツァルトのピアノ協奏曲は癖が強くないのに