ピアニストの内田光子さんが第59回グラミー賞で
「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」が
「最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)」部門を受賞。
というニュースを聴いて、しばらくの間内田光子さんのCDを聴いています。
内田光子さんのモーツァルトのピアノ協奏曲は癖が強くないのに
ピアニストの内田光子さんが第59回グラミー賞で
「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」が
「最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)」部門を受賞。
というニュースを聴いて、しばらくの間内田光子さんのCDを聴いています。
内田光子さんのモーツァルトのピアノ協奏曲は癖が強くないのに
パリ国立高等音楽院の教授であるフィリップ・ベルノルドのCD
上手いなんて当たり前の話し。
太い響きとだけど軽やかな音の粒が心地よい。
解釈も随所にフレンチのお洒落なモーツァルトでどれだけ聴いても飽きません(現在3回目)