アンサンブルをやっていると合わせることに集中します。
みんなでやっている事なので
当たりまえのことです。
「よし、合わせてやるぞ」
と、プラス思考で合わせている時は
良いのですが、
「私のせいでずれたらどうしよう」
と消極的に合わせるようになると
音の立ち上がりがもやっとしたり
音色がもやっとして
アンサンブルをやっていると合わせることに集中します。
みんなでやっている事なので
当たりまえのことです。
「よし、合わせてやるぞ」
と、プラス思考で合わせている時は
良いのですが、
「私のせいでずれたらどうしよう」
と消極的に合わせるようになると
音の立ち上がりがもやっとしたり
音色がもやっとして
クーラウのグランドカルテットの2楽章はテンポの速い3拍子。
1番フルートがメロディを吹いて
2番から4番フルートが伴奏をしている冒頭で
縦の線がバラバラになっているところが多い。
伴奏のパートだから
と
そんなに練習しなかった結果がこれです涙
伴奏だからとナメずに
Maestoso で堂々と始まる冒頭。
華やかに始まるのはいいけど
全体的に音程が上ずっています。
442Hzでチューニングをして
いざ始まってみると
さっきのチューニングはどこにいったの?
というくらい音程が上がっている
というのは
良くあること。
だからといって