フルートの音の跳躍はブレスコントロールを大切に 練習曲6番は跳躍の練習。 上にあがる跳躍は 上がった時の高い音ばかりが響いてしまうので下の音の響きを大切にして 下に下降する跳躍は降りた時のブレスコントロールを大切にして 続きを読む → Tweet
フルートで攻撃的な音を出すには?脱力というなの勘違い 攻撃的な音を出すのがのがてで 足が地に着いてないような ふわふわした音色になってしまいます 20のやさしく旋律的な練習曲の5番は わりと攻撃的な曲で 続きを読む → Tweet
アーティキュレーションの変化 軽やかに、なめらかに 練習曲の4番は同じリズムで形の違うアーティキュレーションが出てきます。 アーティキュレーションが変わるだけで急に難しくなるから不思議。 続きを読む → Tweet
軽やかに、なめらかに、曲の中で変化をつける方法? ケーラー:20のやさしく旋律的な練習曲ケーラーop93の3番 録音を聴いていると 楽譜に書かれているアクセントを ことごとくスルーしている感じ。 スルーしていることで 続きを読む → Tweet