調号が多いと難しい フリクションペンで楽譜に書き込むよ

タファネルゴーベール
No.4 Es-Dur c-moll テンポ120
レガートで

アンデルセンOp.15 No.14
2段ずつ練習しました。低音の音色に気を付ける。テンポ48
アンデルセンOp.15 No.15
調号が多いのでどうしてもソ♭の音が抜けやすいのでソ♭を全部〇をしました。

調号が多いと♯や♭が抜ける事って多いです。最近やっているのはよく抜ける調号の音にフリクションペンで〇で囲っていきます。譜読みをして慣れてくるとストーブの前に楽譜を持っていったり、ドライヤーを楽譜に当てると綺麗に消えます。

60度以上の温度になるとインクが消えるというフリクションペンの特性らしい。

えんぴつだと消しゴムで消した後が汚くなってしまいますが、フリクションペンだとその心配もありません。ぜひお試しあれ。

パイロット ボールペン フリクションボール LFBK230EF10C 10色セット